企業の科学館イベント ブース出展に協力

日本鉱業協会(東京都)より依頼を受け、昨年に続き、千葉市科学フェスタ2021への出展に協力いたしました。金属の特性に関する双方向的な実験教室に加え、地金及び鉱石の展示を通じ、金属鉱山に係る上流から下流までの産業構造を理解することを目的とした科学イベントの開発および講師を担当しました。

【概要】

つよい電池をさがせ!~鉱山から地金まで~

クエン酸水溶液に鉄、銅、ニッケル、鉛、亜鉛、銀の金属板(12x50x0.5mm)6種のうち2枚を極として簡易的な電池を作り、プロペラ付きモーターを回すことに挑戦する。どの金属の組み合わせがもっとも強い電池なのかをイオン化傾向のデータを使って予想し、電圧計で強さを確認する。現在、開発が進んでいるリチウムイオン電池、全固体電池などにも注目し、非鉄金属の有用性を伝える。また、鉛、マンガン、亜鉛、銅などの鉱石のさわれる展示を行い、さらに興味を深めてもらう。(約10分)。

【詳細】

開催日:2021年10月9日

対象:千葉市科学フェスタ 入場者(小学生・中学生・高校生)

定員:80名

会場:きぼーる(千葉市科学館)

<外部リンク>

日本鉱業協会
http://www.kogyo-kyokai.gr.jp/

【動画】おみやげ実験セットの使い方

実験を受けた子どもたちに渡したおみやげ実験セットの使い方解説の動画です。