弊社サイエンスシーズが開発している”考える”理科実験は、科学館、学童、学習塾など教育事業施設を対象に予測不能な社会を生きる宿命を背負った子どもたちに必要な教育としての「事実から真理を追究する楽しさ」を伝えることをテーマとした理科実験を実施しています。どこでやっても大人気な”考える”理科実験講座を案内文とともに、いくつか紹介いたします。

「手の上で雪を降らせる?」

ミョウバンなど色々な物質を水に溶かし、溶け方や結晶を観察します。実験結果から「とける」とは何か、「結晶」とは何か、また、なぜ結晶によって形が違うのか、実験で起こったことの原理について一緒に考えていきます。何事も原理で考えるようになると、理科の勉強が楽しくなります。実験キットは、おうちに持ち帰り、何度も実験することができます。

「金属推理ゲーム」

正体がわからない5種類の金属板。磁力や熱を使ったり、重さや硬さを調べたりして、様々なデータと照らし合わせ、それぞれの金属板が何の金属であるか推理していきます。様々な金属の性質の違いから、世の中のどこに利用されているかを考え、また、電気を作ることができる金属の組み合わせを見つけます。答えを知っている君は、持って帰れる金属推理ゲームを兄弟や友達に出してみよう。

「解剖でわかる「目」のヒミツ」

「瞳が青い人の目の中は何色?」ブタの眼球を解剖し、ヒトも含まれている哺乳類の眼球の内部を観察します。視神経・ガラス体、網膜、盲点、水晶体、虹彩、毛様体など小さい眼球の中にある複雑な仕組みについて、その役割について考えていきます。実は非常に関連深いiPS細胞についても考えていきます。

その他、カリキュラム

・「解剖でわかる「筋肉」のヒミツ」
・「科学捜査―指紋鑑定編―」
・「生命の設計図―レバーのDNA抽出―」 
・「ドライアイス 4つの実験」

など各分野、一切の妥協のない豊富なカリキュラムがあります。

“考える”理科実験とは

特長① 集客としてのそれなりの理科実験ではない。

「本格的な理科実験をやりたいけど、理科実験施設がないとできない。それなりの(成功が約束された)理科実験でいいや。客引きもいいし、需要もあるし。」受講した多くの子供たちは「楽しかった!理科が好き!」と誰でも簡単になります。
でも、この経験、この教育が、本当に子どもたちの今後の人生に価値があることなのか疑問に思ったことはありませんか?

実験は大好きなのに理科が全然できない子、反対に実験をやったことがなくても理科が得意な子は、たくさんいます。
矛盾などしていません。「理科実験を通して、理科が好きになってほしい。」「たくさん実験をすれば、理系的思考ができる人間になるにちがいない。」これは、大人の勝手な妄想、自己満足です。
成功が約束されたそれなりの理科実験は「考えなくても、頭を使わなくても、言われた通りにすればうまくいく」ということを子どもたちに伝えてしまうのです。そんなこと伝えたいですか?

理科実験コンテンツの開発や受験指導を通して、理科好きな子や大人にたくさん会ってきましたが、彼らの共通点は科学的現象の奥にある原理や比較、発見、ひいては「事実から真理を追究すること」が好きということです。その楽しさに向き合い、気づいてもらう、そんな理科実験を目指しています。

特長② ”学び”に対する向き合い方を伝えるツール

弊社サイエンスシーズが開発している”考える”理科実験は、「事実から真理を追究する楽しさ」を伝えることをテーマとしています。もし、この考え方と貴施設の方針が矛盾していないならば、”考える”理科実験を開催することで、お客様に”学び”に対する向き合い方を、言葉だけではなく実践で強く深く伝えることができます。

特長③ 特別な施設は必要ない。準備もほとんど必要ない。

「”考える”理科実験」には特別な施設は必要ありません。室内で、机と椅子とディスプレイさえあればどこでもできます。実験道具は全てコチラで完璧に準備いたします。目的はあくまで「事実から真理を追究する」ことなので、それに関わらないことは、子どもたちには一切やらせません。子どもたちの考える時間を最大化するための最重要項目だと考えます。

自施設を利用している、または地域の子どもたちに「”考える”理科実験」を提供したい方、ご連絡をお待ちしています。
料金表はコチラ

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