学童保育施設、学習塾で”考える”理科実験を開催しました。

都内にある学童保育施設、学習塾キミライトにて、通学生を対象に2020年夏・冬、”考える”理科実験講座を開催いたしました。
科学館などで実施した実績のある8つのプログラムを実施し、14講座中12講座が満席、キャンセル待ちとなりました。案内文とともに、いくつか紹介いたします。

「ドライアイス 4つの実験」

ドライアイスを水に入れると白い煙が出てきます。正体は何でしょう?もちろん二酸化炭素ではありません。石灰水、BTB 溶液、ドライアイスを使った本格的な4種類の実験は、「楽しい」や「びっくり」だけでは終わりません。起こったことの原理を一緒に考え、真実を科学的に解明していきます。この実験を通して、二酸化炭素の性質を完璧にしてしまいましょう。
高学年は【気体の発生】【中和】の入試問題を交えながら実験を進めます。実験と入試問題を同時にやることでより深くイメージできるようになります。

「生命の設計図―レバーのDNA 抽出―」

DNA は、細胞膜、核、染色体を順番に壊さないとうまく取り出すことはできません。本実験では肝細胞からDNA を取り出します。様々な薬品を使い、DNA を壊さないよう、注意深く実験していきます。なぜ抽出できるのか、ビーカー内で何が起きているのか原理を考えながら、想像させながら、DNA とは何か、ということを中学入試問題を交えながら、考えていきます。PCR 検査という言葉が周知された2020 年、DNA は時事問題として出題される可能性が高いです。

「解剖でわかる「筋肉」のヒミツ」

もも、すね、足、指まで全部つながっているニワトリの脚を解剖し、骨と筋肉の関係を解き明かします。指が複雑な動きをするためには、何個の筋肉が必要なのでしょうか。さまざまな筋肉を引っぱってどこが動くかを観察したり、骨の中に何が入っているのかを調べたりします。我々ヒトも含まれる脊椎動物の体が動くしくみについて理解を深めましょう。

“考える”理科実験とは

弊社サイエンスシーズが開発している”考える”理科実験は、「事実から真理を追究する楽しさ」を伝えることをテーマとしています。妄想はしないし、させません。その先に”考える楽しさ”があるのではないでしょうか。

自施設を利用している、または地域の子どもたち、に「”考える”理科実験」を提供したい方、特別な施設は必要ありません。ご連絡をお待ちしています。
詳しくはコチラ

開催!「”考える”理科実験」&「”教育ブロックIQ KEY”ロボット講座」

今後、弊社サイエンスシーズも、科学教育コンテンツ研究の一環として、不定期ですが・・・
今まで、たくさんの施設で実施し、大人気を博した「【事実からの真理追究を楽しむ】”考える”理科実験」と「【失敗から始まる試行錯誤を楽しむ】”教育ブロックIQ KEY”ロボット講座」を開催いたします。
当HP、FacebookInstagramにて告知いたしますのでチェックしていただければ幸いでございます。見学したい方も是非。